品川区における粗大ごみ量の推移

ごみの減量を推進するために品川区では、ごみの各戸収集や資源回収を行う品目の拡大など、独自の取り組みを実施して来ました。
このような活動によって、平成21年度におけるごみの量は、最も多かった平成元年と比べて50%弱の減少を実現しました。
しかし粗大ごみにおいては、当初は同様に減り続けていましたが平成15年から増加傾向になり、平成18年にまた減少に転じましたが、他と比べて減少値は低くなっています。
何故粗大ごみに限ってこのような事態になったのでしょうか?要因としては、壊れて使えなくなっても修理をすれば元のように使うことができる品物や、引っ越しや子供の成長などによって不要となったという理由でまだ使える品物まで粗大ごみとして排出していることが背景にあるようです。
因みに収取品目として1番多かったのが布団であり、次に椅子、衣装箱、自転車、ベッドと続いており、この順位は平成17年から21年までの5年間、入れ替わったことはありません。
品川区ではこのようなまだ直せば使える粗大ごみが数多く出ているのが現状です。

品川区における粗大ごみの申し込みから収集までの流れ

品川区においては、大きさが約30センチ四方を超えるごみを粗大ごみとして扱います。
収集法は職員が玄関前や粗大ごみ置き場まで取りに行く方法と、直接指定された場所に自ら持ち込む方法があります。
また、65歳以上の高齢者や身体に障害のある方など、運搬が難しい方には「運び出し収集」というサービスを行っております。
どちらの場合においても粗大ごみ受付のセンターに前もって予約を取ることが必要となっております。
方法は電話での申し込みの他に、24時間受付をしているインターネットでの申し込みがあります。
そこで処理手数料や収集日、持ち込む際には指定日を教えてもらえます。
日にちが決まりましたら、手数料分の「有料粗大ごみ処理券」を指定取扱店であるコンビニや商店で購入してごみに張り付けて、あとは出すだけになります。
身辺整理の粗大ごみは品川におまかせ
その際には、収集日当日の朝8時までに指定された場所に遅れることなく出すようにしましょう。
また、日曜日に持ち込む場合は、品川区内にある指定の集積場に直接持ち込むことになります。

品川区における粗大ごみ量の推移

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