友人宅飲みで村上豊彦、人生初の奇跡到来

今日の村上豊彦は、友人宅で宅飲みをしていた。
集まった友人たちは、高校のときからの友人で、久しぶりという気持もありながら、あんなことあった、こんなことあったと、話が盛り上がったが、話題は、将来の話になった。
友人2人いて、1人は、公務員になりたいということだった。
理由は「安定して生活ができる」から。
まあ、安定しているのかな、公務員は。
もう1人の友人は、大学院に行くのだとか、臨床心理士になりたいということで、英語だの、やらなくてはならないのだとか、なんだか大変なんだと、顔は笑っていた。
じゃあ僕は。
何も思い浮かばない。
ショックだった。
すぐに答えが出ないので、笑ってごまかしていたのだが、心の中では悲しんでいた。
顔を伏せたときに、ベランダが目に入った。
そのベランダに猫が写っていた。
しかも、あの一目惚れした猫だった。
ふわっふわの猫。
また会えた。
ぼくにとって、猫は癒し、希望だった。
ぼくは、猫を一緒に居られれば、幸せな気分になれる。
また、逃げてしまうのではと思ったので、そっとこのまま見ていた。
村上豊彦、人生初の奇跡をしっかりと噛み締めていた。

友人宅飲みで村上豊彦、人生初の奇跡到来

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