自動販売機の歴史ってこんなに古い!

地球上で最も最初にできた自動販売機は、なんと紀元前215年頃にまで遡ります。

それは古代エジプトに置かれた聖水だと言われています。

さすがに今のようにボタンを押して水が入ったペットボトルが出てくる・・・といったシステムではありませんが、こんなに昔の文明から水が自動で出てくるという装置を考えるなんてすごいですね。

この装置はてこの原理を応用して水を出していました。

なお、作者はいまだに誰かわかってはいないようです。

どんな人が作ったのか気になってしまいますね。

現在のような自動販売機が誕生したのは1925年にアメリカで開発されたものが最初となります。

日本に多く普及されたのはそれからだいぶ後で、1960年代後半頃からだと言われています。

自動販売機の設置数は2000年にピークを迎え、その後は減少傾向に転じています。

売り上げも同様に2000年からは徐々に減少している傾向です。

ちなみに購買比率は男性が9割だそうです。

働くサラリーマンなどが自動販売機でコーヒーを買うイメージが多いですね。

実はこんなにあるんです!種類豊富な自動販売機

自動販売機・・・と聞いて皆さんが頭に思い描くのは一般的な、缶やペットボトルに入った飲料を売る目的の自動販売機でしょう。

外に出てみると町のあちこちで見かけますよね。

また、飲料、食料の他にも雑誌や新聞の販売を行うものも見られます。

電車の乗車券、遊園地の入場券を買う時も、似たようにお金を入れてボタンを押して券を購入しますよね。

それらも立派な仲間です。

特に券を売るものは自動券売機ともいわれるそうです。

珍しい自動販売機も多くあり、お寺にはなんとお守りの自動販売機も設置されているところもあるようです。

ハンコが必要だけど、周りに売っているところが無い・・・!

そんな時に便利なのはハンコの販売機です。

このように便利なグッズを置いてある販売機が自分の近くにあると安心ですね。

観光地にはメダルの販売機も置いてあるところも多くあり、地域の活性化にもつながると言えるでしょう。

旅行に行った際、珍しいものを探してみるというのもまた楽しいかもしれませんね。

自動販売機の機能ってこんなに変化してます

お酒やたばこを買えるのは20歳以上の大人の人ですよね。

自動販売機では未成年の方がそういったものを買うことができないように、音声や画像を利用して年齢を確認する機能がついたものが多くあります。

このような機能をつけることで未成年の犯罪防止につながるともいえるでしょう。

また、スーパーやコンビニエンスストアなどでお買い物をするとカードにポイントがつくサービスがありますよね。

それと同じように、自動販売機で商品を買うとカードにポイントがつくものもあるのです。

お得感があって嬉しいですね。

機械の上部にソーラーシステムを乗せた自動販売機も最近は設置されており、エコ活動にも積極的に参加しているようです。

災害時には無料で飲料や飲み物を提供できるサービスを備えた自動販売機もあり、万が一の時にでも私たちの暮らしに役立ってくれること間違いなしです。

自動販売機の設置を紹介

このようにさまざまな便利な機能がついているんですね。

これからの進化にも大きく期待したいです。

自動販売機の歴史ってこんなに古い!

Comments are closed.