耐震診断は定期的に!震災時の工場は怖い!

まだまだ記憶に新しい三陸沖地震。

当時私は大学も休講で、家でグダグダゴロゴロしていたんですが、突然に揺れに困惑。

どうしたらいいかもわからず、ただただ食器棚が倒れないよう必死に抑えていました。

その頃私以外の家族は、全員仕事に学校。

父親はハイヤー運転手なので県外へ。

高速だろうが一般だろうが、道路という道路が大混雑で大変だったそうです。

母は職場が近く、すぐに帰ってこられたのですが、問題は兄でした。

私の兄は自動車工場へ勤めており、工場があるのはなんと海沿い。

テレビではバンバン津波で飲まれていく建物の映像が流れているし、連絡はつかないし、津波警報は日本中で起こっているし、とにかく地元の津波情報を気にしていましたが、だいぶ夜も遅くになって無事帰宅してくれたので、かなりほっとしたのを覚えています。

道路の混雑で車が使えなかったので、歩いて帰ってきたそうです。

工場の様子を聞くと、窓が割れ、棚なども倒れてきて、機械がいつ倒れてくるかとヒヤヒヤしたと言っていました。

そりゃそうですよね。

私の家は集合住宅ですので、耐震診断も定期的に行われてクリアしているらしいんですが、母とは兄の工場の耐震診断はちゃんと行われているのか、と半ば興奮状態で騒ぎがある程度収まった後に、兄には内緒でこっそり職場に電話して確認を取ってしまいました(笑)そうすると、他のご家族にも心配されて耐震性に対する電話が何本かあったそうです。

やっぱり身内となると心配ですよね。

定期的な耐震診断がとても重要だと思った出来事でした。

耐震診断は定期的に!震災時の工場は怖い!

Comments are closed.